【TradingView】描画したラインやレイアウトを保存する方法

TradingViewではチャート上にトレンドラインを引いたり、文字を入力してコメントを残すことができます。

そういったものを残しておくための「レイアウトの保存」方法をご紹介します。

 
スマホ版でのやり方も解説しています!

レイアウトを自動で保存する方法 (PC)

対応端末:

「自動保存」にすると、チャートをに変更を加えると1分後に自動的に保存されます。

  1. 右の「 」 アイコンの左にある「 」をクリック。
  2. 「自動保存」をオン(ブルー)にする。
レイアウトの保存を自動保存にする
 
「無題」とういうのは、初期設定のレイアウトの名前です。

チャートに変更したあと自動保存されるまでにタイムラグがあり、保存されていないものがある場合は、レイアウトの名前の下に「保存」と表示されます。

自動保存されていない変更箇所がある場合はレイアウトの下に「保存」と表示される

この状態で「保存」をクリックすると、すぐに保存されます。

 
「保存」が表示された状態でチャートを閉じてしまうと、変更した内容が保存されないのでご注意ください。

レイアウトを手動で保存する方法 (PC)

対応端末:

手動で保存するように設定もできます。

  1. 右の「 」 アイコンの左にある「 」をクリック。
  2. 「自動保存」をオフ(グレー)にする。
レイアウトの保存を自動保存にする

未保存のものがあると、レイアウト名の下に「保存」の表示が出ます。

複数デバイス(PC・スマホ・タブレットなど)でチャートを使っている場合、自動保存だとタイミングによっては上書き保存され、描画したものが消えてしまうことがあります。

 
手動保存にすると、その危険がなくなります。

レイアウトの保存ボタンがない場合

対応端末:

上部メニューが表示しきれないときは、左右に隠れていることがあります。

右に動かしたいときは、右上にマウスカーソルを置くと「 」が現れるので、それをクリックすると、「レイアウトの保存」ボタンが表示されます。

レイアウトの保存ボタンがない場合は右上にマウスカーソルを置き「>」をクリック

レイアウトを保存する方法 (スマホ)

対応端末:

  1. 下メニューの「 」をタップ。
  2. 「その他」メニューを下から上にスワイプして下にある「保存」をタップ。
  3. 「チャートが保存されました。」と表示が出ます。
スマホでレイアウトを保存する手順

チャートに変更を加えてなくて保存するものがない場合は、「保存ボタン」がグレーアウトされてタップできないようになっています。

未保存のものがないと「保存」ボタンはグレーアウトされる
 
スマホは自動保存のオン・オフがないようです。

保存されるものは?

「レイアウトの保存」で保存されるのは以下のものです。

  • チャートのレイアウト(分割表示)
  • 描画したトレンドライン・水平線・文字など
  • 表示させていたインジケーターとその設定
レイアウトに保存されるもの

チャートのレイアウト(分割表示)

以下の内容を保存してくれます。

  • どのレイアウトだったか(分割表示の種類)
  • 何のシンボル(銘柄)を表示していたか
  • どの時間足(分足・日足・週足・月足など)で表示させていたか
  • チャートの背景やローソク足の色など

描画したトレンドライン・水平線・文字など

チャート上に描いたラインやコメントなどが保存されます。

表示させていたインジケーターとその設定

表示させていたインジケーター(移動平均線やMACDなど)が保存されます。

移動平均線の色を初期設定から変更した場合は、変更後の色で保存されます。

レイアウトごとに保存される

例えば、「アメリカ株」「日本株」という名前の2つのレイアウトを作ったとします。

「アメリカ株」のレイアウトで、NYダウにトレンドラインを引いて保存した場合。

「日本株」のレイアウトを読み込んでNYダウのチャートを表示させても、引いたトレンドラインは表示されません。

 
無料プラン (Basic) は、保存できるレイアウトは1つだけです。
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